スリーコインズのドラえもんのスマホケースを紹介します。
本日発売の「ドラえもん IN 3COINS」の各グッズを楽しみにしていましたが、
その中でも注目されていたのがドラえもんのスマホケース!
実際に売り場でも沢山の人が手に取っていました。
3種類すべての種類を購入したので、早速ドラえもんのスマホケースを紹介します。
TPU製スマホケース(ドラえもん)

カラフルデザインシリーズのソフトタッチのドラえもんが可愛い、
鮮やかなブルーが印象的なドラえもんのスマホケースです。
プラスチックとシリコンの中間にあたる強度に優れたTPU製なので、
衝撃に強くスマホをしっかりと守ってくれます。

サイレントスイッチの部分はしっかりと切り抜かれていて、
音量ボタンと電源ボタンはケースが被さるので傷からもしっかりガード!

TPU製のケースはスマホとの接着感が強いので、
下側面のスピーカー部分やライトニングコネクタの部分もズレません。
3つの種類のなかで唯一スリーコインズ(300円)で買えるケースなので、実用性と価格面からコスパはNo.1!
シリコン製ダイカットスマホケース(アンキパン)

大人気のアンキパンのスマホケースです。
シリコン製なので滑らずに掴みやすく、グリップ感は一番!
サッと描いたようなドラえもんのイラストも可愛いです。

ケースを装着すると縁の部分が盛り上がるので、
スマホ画面を下にして机などに置いても画面が机に触れません。

ケースとスマホの接着感が弱いのでフィット感はいまいちで、
音量ボタンもピタッっとハマるというよりも少しパコパコ押す感じになります。

下側面のシリコンの厚みは、さすがシリコン製だけあって分厚いです。
ライトニングコネクタの部分も広めに切り抜かれているので、
ケースを付けたままでも幅広い充電ケーブルが差し込みやすい設計になっています。
グリップ感の高さ、液晶保護の構造、分厚いシリコンの切り抜きなど機能性が高いケースです。
側面のボタンを覆う部分が少し頼りないですがそれ以外のクオリティは高いです。
シリコン製ダイカットスマホケース(どこでもドア)

アンキパンと同じく、盛り上がった縁で液晶面を保護できます。
縁による液晶保護はifaceなどのハイブリッドケースなどではお馴染みですが、
それが500円のケースでも採用されているのは素晴らしいです。

個体差によるものなのか、どこでもドアのスマホケースに比べて切り抜きが甘いです。
シリコンの分厚さも少し薄めなのかなと感じました。

