犬の殺処分を減らすために「できること」を3つ紹介します

犬の殺処分を減らすためにできること 時事ネタ

犬の殺処分を減らすために「できること」を3つ紹介します。

年々犬の殺処分数は減ってきていますが、
それでも年間1頭以上の犬が殺処分されています。

表向きに犬の殺処分数は年々減っていてもその裏側は、
NPO保護団体などが引き取っているという現実があります。

もちろん保護団体のシェルターには引き取れる限界があるので、
やはり最後は一人一人が小さな行動を起こしていくしかないわけですね。

よければ参考にしてみて下さい。

犬の殺処分を減らすための3つの「できること」

誰でも気軽にできることから順番に紹介します。

  • 署名活動に参加する【10万人以上が署名する人気の署名活動を紹介】
  • 寄付やチャリティで支援する【信頼できる支援先を紹介】
  • 保護犬の里親になる

署名活動に参加する

最近は街頭での署名活動や郵送型の署名活動のほか、
最近ではインターネットを利用した署名活動があります。

メールアドレスやSNSのアカウントなどを使って署名ができるので利便性が高く、
気軽に拡散することでどんどん活動が広がっていくのでおすすめです!

 

ただ、署名活動の場合は一定数が集まらないと国や行政に意見が届き辛いので、
ある程度有名な署名活動に参加するほうが効果的です。

犬の殺処分を減らすためにできることの中でも署名は誰でも簡単に参加できます。

おすすめの署名活動を紹介します。

TOKYO ZEROキャンペーン

TOKYOZEROキャンペーン

「2020年にすべてのペットが幸せになれる東京を目指して」という活動です。

東京五輪が2020年に行われるので一応キリ良くそれに絡めた活動になっていますが、
ゴールを東京だけに限定したキャンペーンではありません。

実際に全国の人からの署名が10万人以上集まる注目の署名活動です。

 

著名人や専門科も多く呼びかけ人になっているTOKYO ZEROキャンペーンでは、
ペット産業適正化のために「8週齢規制」を呼び掛けています。

生後56日(8週齢)に満たない幼犬を譲渡・販売などで親元から引き離すと、精神的外傷を負う可能性が高いと言われています。

あとは、殺処分の業務も行う全国の動物愛護センターを、
保護して譲渡するための施設に変えていこうという提唱もしています。

TOKYO ZEROキャンペーンのネット署名はこちら

寄付やチャリティで支援する

もう少し踏み込んで実際に金銭的な支援ができるという場合は、
寄付やチャリティ活動に参加してみるのがおすすめです。

寄付というといざ一作業が必要なイメージをしてしまいがちですが、
今は寄付もとても便利かつ簡単にできるように進化しています。

例えば、クレジットカードやYahoo決済を使って寄付をしたり、
自分のTポイントを使って寄付をすることも可能です。

 

また、商品購入を通して気軽にチャリティ活動に参加することもできます。

自分のスタイルにあわせて好きな形で支援できるのがいいですよね。

支援者からの評価も高い寄付やチャリティを2つ紹介します。

 

そして番外編として、もう1つだけおすすめのチャリティを紹介します。

ある犬のおはなし

Facebookで150万いいねを獲得した「ある犬のおはなし」という絵本をご存知ですか?

犬の殺処分ゼロを願って作られたその絵本を買うことで、
売り上げの1%が一般財団法人に寄付されて犬の殺処分減少に繋がります。

ほんの小さな寄付行為でも集まればとても大きな力になる、
犬の殺処分を減らすために1人1人ができることですね。

そーいち
犬目線で現代の犬の殺処分が描かれていて、涙無しでは読めないような命の大切さを再認識できる良い絵本です。

保護犬の里親になる

保護犬の里親になることでも殺処分を減らす活動に参加することができます。

もちろん、軽はずみな気持ちで保護犬を受け入れることは厳禁ですが、
「犬を飼おうかな」と検討している人が保護犬を引き取るという選択肢もあります。

また、実際に里親会などの組織を通じて保護犬を家族に迎え入れるケースの他にも、
今はニーズに合わせて色々な保護犬の探し方があります。

 

例えば、滝川クリステルさんの「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」では、
「Panel for Life(命のパネル)」というプロジェクトを行っています。

まずはこちらの30秒の動画をご覧下さい。

人が集まる場所に置かれた保護犬の等身大パネルにはQRコードが付いていて、
そこへアクセスするとその犬の情報が分かるようになっています。

どういう背景で保護犬になったのか、今はどのシェルターにいるのかなど、
スマホやタブレットからの1アクセスで簡単に保護犬の情報が得られます。

そーいち
保護犬譲渡の架け橋になるいうことだけではなく、誰でも気軽にアクセスできることで殺処分問題の認知向上に繋がるのがいいですね。

 

最後に、「犬の殺処分を減らすためにできること」自体の情報を広げることも、
簡単にできる立派な動物愛護になります。

よければ情報のシェアをお願いします。