マッツの雅俗な日常をクリップしたブログです。

iDeCo(イデコ)は危険!?まだ国に頼りますか?

idecoの危険性とリスク

iDeCo(イデコ)の危険性

iDeCo(イデコ)は、第3の年金とも呼ばれる個人型の確定拠出年金です。

個人型確定拠出年金の加入者の範囲が拡大されたことから、
現在、銀行や証券会社などが続々とiDecoの商品を出しています。

「年金を多く貰える!上積みされる!」

そんな言葉だけを鵜呑みにして加入してしまうと非常に危険です。

iDecoは歴とした資産運用

「年金って付いてるし…」「国もPRに乗り出しているし…」
そんな理由から絶対に安心だと思っていませんか?

個人型確定拠出年金というお堅い名前をしていますが、
iDecoは1つの資産運用です。

ん?年金じゃないの?資産運用??

ええ、そうです。そうなんです。
資産運用である以上、得をすることもあれば、損をすることもあります。

最悪の場合、60歳まで積み立てたお金の分さえ返ってこないという
元本割れのリスクの可能性もあります。

iDecoを推奨する国を冷静に見極めるべし!

「国が年金を多く貰える素敵なサービスを紹介してくれている。」

そう思っている人はさすがにいないとは思いますが・・・
そもそも、これまで国は年金についてどう言ってたのか考えてみましょう。

「年金をどうか納めて下さい。損はしません。何卒、何卒。」と、
口が酸っぱくなるほど度々言い続けてましたよね?

それが一変、個人運用型の資産運用サービスを推奨してきたわけです。
つまり・・・

「これからは年金に頼らないで個人で積み立ててね。うふっ。」

平べったく言うと、これが答えです。

国の年金制度は近い将来必ず破綻します。
現役世代は減り、高齢者は増え、支えられるわけがありません。
iDeCoの加入者の範囲が広がったということは、
年金破綻Xデーがいよいよ近付いてきたという裏返しでもあります。

年金はGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が運用してくれていますが、
iDecoは個人に任せた資産運用です。

「得をしたら得だけど損をしても自業自得でよろしく!」

それが個人型確定拠出年金の考え方です。

iDecoって誰得??

もちろん、所得全額控除やiDeCoで得たお金は非課税になるなど、
私たちにも(リスクがある反面で)確かにメリットはあります。

しかし、1番得をするのが誰かといえば管理側の銀行や証券会社です。

手数料や運用管理費がかかります。

管理側からすれば60歳までの間、長期契約で稼業ができるのでガッポリです。
毎月○○円をコンスタントに払ってくれる客こそ銀行からすれば最高の上客。
しかも口座まで作ってくれるなんて喉から手が出るほど有り難い話です

独自のバランスファンド(分散投資)商品をすすめられても、
普通の人には何が何だか分からなくて当然です。

お金だけを預けて後は専門家がうまいことしてくれるなんて、
冷静に考えてみればとても怖いですよね。
しかも、それが1度きりではなく60歳まで毎月続くわけですから…。

iDeCo(イデコ)の見極めポイント

ただ、そんなiDecoでも節税効果があるのは100%確かなことです。
将来的にもらえる金額に差をつける為には運用コストを下げるほかありません。

  • 信託報酬(運用管理費)が低いところを選んで低コストを狙う!
  • 口座手数料が、一定の積立額から無料になるところを選ぶ。
  • 手数料無料のノーロードファンドが多く設定されているか?

それらをiDecoを選ぶポイントとして選定すれば、
損をするリスクを少しでも下げられると思います。

それらのポイントを押さえていて口コミでも高い評判なのは、
楽天証券やSBI証券などです。

リスクを理解したうえで運用コストが低いところを選ぶと良いです。

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